商用コンテンツとは

これは「刑事事件報道の周り」の余禄である

それにしても佐々木氏は

===引用ここから===
当初はあれほど盛り上がった支援活動も、沈静化している。「著作権に対する挑戦に賛同して支援金を贈ったのに、これではカネを返してほしい気分だ」と不快感を示す支援者さえいるほどだ。
===引用ここまで===

という出所不明な情報や

「『君は2ちゃんねらーか?』と聞かれ、●●被告はむっとした様子だった」

というタイトルなどで、あからさまに47氏とのその支援者を引き離そうとする。

これをいじ汚いと言わずしてなんと言おう。こんな糞記事で「一般人」を騙すのだ。官憲どものご機嫌もよろしく、下民どもは言いなりで、楽しいか?え、楽しいか、佐々木。

食い物で無邪気に官憲に尻尾を振る畜生にも劣るよ。


だがしかし。「一般人」は、ただ受動的に騙されているのではない。喜んでこの糞まみれの記事を買い漁り、むさぼり読み、スキャンダル的に面白がるのだ。そしてこのことこそが、「一般大衆」の真の姿であり、商用コンテンツの現実である。